京都市右京区の学習塾

京都の受験制度では、内申点が大きな比重を占めます。
そこで教科書をベースに解説を行い、独自教材で演習・発展へと移行し、確認テスト・月例テストで到達度を確認します。

1クラス15名の学力別クラス編成により、各生徒の学力に応じた指導を保証します。学校の授業では理解できなかった内容に対して、分かるまでとことん指導します。
一方、上位校を目指す生徒たちには、学校では解くことのない応用問題を演習し、高い実戦力を身につけさせます。

年間5回の定期試験は出題範囲も広く、次の試験までの間隔が長いため、生徒各自が学習内容を確認することが難しい状況にあります。
そこで、定期テストの予想問題を元にした「月例テスト」を実施し、各自の習熟度と弱点の確認を行います。同時に成績表を各家庭にお届けし、それを元に保護者と生徒が一緒になって、習熟度の確認と定期テストの指針作りに役立てていただきます。

試験直前には出題範囲の総復習、及び予想問題を時間制限なく徹底的に行う、特訓授業を実施しています。
各生徒はこの授業により、定期試験において確実に高得点をあげ、内申点をアップさせています。

各生徒の学習状況・定着度を確認し検討するため、中1・中2生には年間2回、模擬試験を実施します。中3生には年間5回、模擬試験を実施します。
これらのデータを参考に志望校の選択や決定を行います。

高校入試を目前にした中学3年生には、夏期・冬季講習を実施し、志望校突破の実力を養成します。
また、年間3回の個別進路指導も実施し、進路指導に万全の体制を確保しています。

多くの塾生・卒業生から
うれしいコメントをいただきました

塾生の安全を第一に考えた
様々な取り組みをご紹介